よくあるご質問
- 10冊以下でもご注文、できますか?
- もちろん、10冊以下でも作成可能ですが、単価がアップ致しますので、1~10冊作成の料金は、僅かしか安くなりませんのでご了承ください。
- 複写伝票は1冊の組数は変更可能ですか?
- 通常の複写伝票は1冊50組ですが、ご要望があれば25組や50組でも可能です。
- 複写伝票の用紙の色や厚みを変えると、料金は上がりますか?
- 常備紙以外をご指定の場合、料金はアップ致しますで、何卒ご了承下さいませ。
- 社名ロゴ等は入れられますか?
- 加工・修正の必要のないデータをメールでをお送りくだされば手数料無料でお入れいたします。 印刷物などを郵送頂き、当店にてトレースさせて頂く場合は、別途制作費の発生致します。
- 現在使用しているものと同じ伝票を作成してほしいのですが、可能ですか?
- もちろん可能です。 今お使いの伝票を当店にお送り頂ければ、同じ伝票を作成致します。
- 一般的に使用されている用紙の厚さがわかりません。
- 通常使用されている複写用紙は40番という厚さです。保証書や裏面に印刷される場合は、少し厚めの用紙を使用する方が無難です。
- オリジナル伝票の良さを教えて下さい。
-
洋服の「オーダーメイド」のように、オリジナル伝票は大きさも内容も自由自在に作成することが出来ます。
お客様のご要望にジャストフィットする伝票をお使いいただくことで、既製品を使用したときに感じる小さなストレスが軽減し、仕事の効率がアップすると考えております。
また、その伝票が外部の方の目に入れば、社名・店名のアピールにも繋がります。
- 伝票を作るのにお金はどれくらいかかりますか?
- 価格につきましては「価格表」をご覧いただければ、大体の目安がお分かりいただけると思います。ただし、内容によって価格は変動致しますので、お気軽にお見積もりをご依頼下さい。
- どんな伝票が作れますか?
- 制作事例の写真を「伝票制作事例」「複写式ラベルシール」のコーナーに掲載しておりますので、ご覧下さい。制作事例に無いような伝票でもご注文承ります! お気軽にご相談下さい。
- 印刷や伝票の事を良く知らないのですが…
- ご安心下さい。スタッフが懇切丁寧にご説明致します! どのような事でもお気軽にお問い合わせ下さい。
- 希望通りの伝票を作成して欲しいのですが、可能ですか?
- お客様のご要望に沿った伝票をお作りするため、最大限の努力を致します。まずはご相談下さい。
- ナンバーを入れることは出来ますか ?
- はい。可能です。ただしオプション扱いになり、料金は別途かかります。詳細はお問い合わせ下さい。
- 黒以外の色でも印刷出来ますか?
-
はい。可能です。「オリジナル伝票」のコーナーで色の見本をご覧いただけます。
ただし、黒以外の色での印刷は、色替えという事で、オプションとなります
- 伝票を作るのに何日かかりますか?
- 注文時の混雑具合や部数、内容によっても異なりますが、目安として、レイアウトの最終確認後、7~10日営業日です。
- 納品前に、実際の印刷内容を確認できますか?
- 印刷用データを作成し、校正用原稿を提出いたします。
- 校正は何回まで出来ますか?
- 当店による誤字脱字の場合は除き、校正は2回以内です。3回目以降は別途有料です。
- PDFプリンターで印刷すると小さくなる
- Adobe ReaderからPDFを印刷する時の設定ダイアログをご確認ください。
- 入稿データは不備がないか印刷前にチェックして頂けるのでしょうか?
-
御入稿頂いたデータは刷版出力時や印刷時に問題がないか、チェック致しております。不備が発見された時はお客様側で修正して頂き、再入稿して頂いてております。
文字校正やデザイン校正は当店では確認できませんので、入稿の際には、十分にご確認ください。
- データで入稿する際、注意点はありますか ?
- 「データ入稿の注意点」にまとめていますので、そちらをご覧下さい。
- 作成したデータの保管期限はあるのですか。
- 当店で作成したデータに限り3年間保管いたします。
- 「天」の意味を教えて下さい。
-
「天」とは、伝票の上辺のことを言います。反対に、下辺の事は「地」と呼びます。同じサイズであっても、伝票の向きによって「天」「地」の位置は変わります。
伝票がタテ長の場合は短辺が「天」「地」になり、ヨコ長の場合は長辺が「天」「地」になります。
天を綴じる場合は「天綴じ」、天にパンチ穴を開ける場合は「天パンチ」と言います。ごくまれに、地にパンチを開ける場合がありますが、その時は「地パンチ」と言います。左右はそのまま、「左綴じ」「右パンチ」などと言います。 - 「組」とは何ですか?
-
複写式伝票は多くの場合、何セットかを1まとめにして、1冊の冊子のように製本します。1冊の中に何セットの伝票が綴じられているのか、その単位を「組」と呼びます。
例えば、50セットの伝票が1まとめになって1冊の冊子として綴じられている場合、「50組」となります。25セットなら「25組」、30セットなら「30組」となります。
- 「3×50×200冊」などというのを見かけますが、これはどのような意味ですか?
-
「3枚複写×50組×200冊」という意味です。3枚複写の伝票が1冊50組で綴じられ、それが合計200冊ある、という事です。
4枚複写の伝票が1冊25組で合計100冊という場合は、「4×25×100冊」となります。
- 製本加工にはどのような種類がありますか?
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天のり・横のり、天とじ・横とじがあります。
のり製本は、伝票の上部または横を糊で固めます。便箋等によく使用され 、簡単に冊子から切り離す事が出来ます。冊子タイプの便箋を想像していただくと良いと思います。
天のり(上部にのり付け)、横のり(横部にのり付け)があります。一方の綴じ製本は、ホッチキスで綴じてしまいますので、そのままでは冊子から切り離す事が出来ません。ミシン目を入れて切り離すようにします。
天とじ(上部を綴じる)と横綴じ(横部を綴じる)があります。
詳しくは「製本の種類」をご覧ください。 - 「のり」と「綴じ」は、どのように使い分けるのですか?
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「のり」は、前述しましたように、冊子から容易に切り離せます。従って、伝票の控えを残す必要が無い場合に最適な製本方法です。
「綴じ」は、ホッチキスで完全に綴じますので、ミシン目を入れていなければ切り離すことが出来ません。控えを保管する必要がある際にオススメの製本方法です。
詳しくは「製本の種類」をご覧ください。 - 「クロス」「マーブル」とはどういう意味ですか?
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製本テープのことです。「綴じ」にせよ「のり」にせよ、そのままでは見栄えが悪いので、綴じた部分に製本テープを巻きます。
「クロス」は布製で、最も一般的なものは黒色です。
「マーブル」は紙製で、緑色のマーブル模様をしています。
「綴じ」には「クロス」、「のり」には「マーブル」を用いるのがポピュラーな組み合わせになっています。
詳しくは「製本の種類」をご覧ください。 - 「クロス」には黒色しかないのですか?
- 黒色だけではなく、赤、緑、青など、多彩な色があります。しかし、黒以外のクロスは常備している訳ではございませんので、黒色クロスと比較して、価格・納期が変動する可能性があります。詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 「下敷き(巻き下敷き)」とは何ですか?
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下敷きを使わないと、複写式伝票では1枚目に書いたものが冊子の1番下にまで複写されてしまう可能性があります。
そこで、冊子の裏表紙に当たる部分に厚紙の下敷きを綴じる事で、いちいち下敷きを取り出さなくてもすぐ使用できるようにしたものです。
下敷きは折り返し式ですので、お好きなところに挟み込む事が出来ます。ただし、料金は別途必要になります。
詳しくは「製本の種類」をご覧ください。 - 「セットバラ(セットのり )」の意味を教えて下さい。
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冊子の形に製本せずに、1セットずつで綴じる方法です。製本方法は「のり」限定になり、「クロス」「マーブル」も使用しません。申込伝票と言った、お客様にお渡しして書いていただく伝票などに最適な製本方法です。
詳しくは「製本の種類」をご覧ください。 - 「減感」とはどういう意味ですか。
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複写式伝票で、下の用紙に一部分だけ発色を抑えたい(写らないようにしたい)場合、そこに特殊な薬品(減感インキ)を印刷致します。料金は別途必要となります
詳しくは「製本の種類」をご覧ください。。 - 送料はいくらかかりますか ?
- 「送料について」をご覧下さい。
- 支払い方法について教えて下さい。
- 代金引換と銀行振込をお選びいただけます。詳細につきましては「お支払いについて」をご覧下さい。
- 受付時間を教えて下さい。
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AM9:00~PM6:00が営業時間ですが、この時間以外でも24時間注文を受け付けております。営業時間外にいただきましたご注文につきましては、翌営業日より対応させていただきます。ご了承下さい。
また、土日祝日は休業日となっております。詳しくは、トップページの営業カレンダーをご覧下さい。
- メールを出したのに返事が来ないのですが?
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誠に申し訳ございません。いただきましたメールは、2営業日以内に必ずご返事するように致しております。
万一返事が届かない場合には、大変恐縮ですが、再度ご連絡下さいますよう、お願い致します。
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